ダイエットに嬉しい高カカオチョコ「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」／爽やかなオレンジと豊かな食感でダイエット中の小腹も舌もウキウキ♪

2017/04/18 2017/04/18

ダイエット中だけどお腹が鳴って元気が出ない。
そんな時には高カカオチョコレートを一粒食べます。
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、生活習慣病の予防効果や便秘改善、冷え症改善など、ダイエット中の方が気になる効果がたくさん！

今回は、ほろ苦くてオレンジが爽やかな明治の高カカオチョコレート「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」を紹介します。

ほろ苦くて爽やか！食感も楽しい！明治の高カカオチョコレート「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」

1箱で880mgのポリフェノールが摂れる「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」。
カカオ分72%のチョコレートにオレンジピールと大豆パフがプラスされています。
（オレンジピールや大豆パフが入っているので、1粒あたりのカカオ分は72%よりも下がります。）

一粒はこれくらいの大きさ。

この小さい一粒の中に、

が盛り込まれています。
一粒でいろんな味・食感が楽しめるバラエティ豊かなチョコレートです。
大豆のパフの食感とオレンジピールのねっとり食感がたまりません！

カカオポリフェノールは1箱880mg。
1箱に9粒入っていましたので、1粒あたりのポリフェノールは97.8mg。
ほぼ100mg。

日本チョコレート・ココア協会によると、生活習慣病の改善など健康効果を期待するには、1日に200〜500mgのカカオポリフェノールを毎日何回かに分けて食べることが勧められています。（関連記事）
「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」の場合だと、2粒〜5粒ですね。

9粒入っていたので、単純に9で割ります。

カロリーは1粒あたりたったの25kcal。
1日に200〜500mgのカカオポリフェノールを摂取しようと思うと、2粒だと50kcal、5粒だと125kcalになりますね。

高カカオチョコレートのほろ苦い甘みとオレンジピールの爽やかな甘み。
大豆パフのサクッと食感とオレンジピールのねっとりとした食感。
一粒で様々な味と食感を楽しめる「チョコレート効果オレンジ＆大豆パフ」は、一粒食べるだけでも満足！

そんな時に一粒食べて、「さ！もう一息がんばろう！」と気分をリフレッシュさせるのにピッタリの美味しいチョコレートです。